タイケンジャー

MISSION17

特産品を使ってクラフトに挑戦せよ

読者モデル

珍しい石を使ったアクセサリー

 竜山石とは高砂市伊保町竜山周辺で採石される石のこと。青、黄、赤の色が特徴で、市の特産品になっています。この石を使ったアクセサリーなどを販売している「Craftsman s竜(クラフトマンズ リュウ )」でブレスレットを作ります。

 体験するのはアクセサリー作りは初めてという読者モデルの神吉瑠美さん(40)。「珍しい石と聞いているので、すてきなブレスレットを作りたいな」

講師は美術大学の彫刻科を卒業し、展覧会やコンテストに出品したりと創作活動に取り組んできた松下ユカさん(43)。結婚、出産、育児を経て十数年ぶりに活動を再開し、イベントやホームページなどで竜山石を使ったアイテムを販売しています。


パーツ選びで好みのものに


ブレスレットに使用するひもはつるつるとした手触りのワックスコード。二十数種類の色があります。ブレスレット全体の雰囲気を決めるコードの色選びに慎重な神吉さん。「決めた!」と手に取ったのはターコイズブルーです。

 パーツの石は青、黄、赤の3色を一つずつ。ボリュームのあるタイプと平らに削り出されたタイプから選べます。「目立つ方がいいかな」と神吉さんが選んだのはボリュームのあるタイプ。 石の両サイドには水晶とビーズが付きます。ビーズはシルバーとゴールドから選べ、神吉さんは落ちついた感じに仕上がる、とシルバーに。ブレスレットの端を留める金具も同じ色にしました。




マクラメ編みは力加減がポイント



 コードは4本を用意。2本にパーツを通し、あとの2本は編むときに使います。 パーツそれぞれに穴が開いていて石、水晶、ビーズの順に通します(写真①)。穴が小さくてやや苦戦するも、なんとか全てのパーツを通して編んでいきました。



 マクラメ編みという技法の中の一つ、ねじり編みに挑戦します。練習用の大きなボードを使って松下さんがお手本を(写真②)。神吉さんも何度か練習するとスムーズにできるようになりました。



 編み台にパーツを通したコードをセット。残しておいたコードのうち1本をパーツの端部分に結び付けます。反対側も同様に。

「同じ力加減で編むようにすればきれいなスパイラルができますよ」と松下さん。アドバイスを受けながら編み続けること片側二十数回(写真③)。もう片方に取り掛かろうとしたとき「今のは時計回りのデザイン。 もう一方は反時計回りにしましょう」と松下さんからの提案が。始めは戸惑う神吉さんでしたが、すぐに慣れた様子。最後にひもの残りを手首のサイズに合わせ三つ編みに。ぴったりなサイズになったら端を切りそろえ、金具を付けて完成です。



 「赤色はもう採れなくて希少なんですよ」と松下さんから聞いた神吉さんは、大変気に入ったよう。いつまでも大切にしたいアイテムが出来ました。



今回体験
したのは
竜山石3色ブレスレットワークショップ
開催時間 ①午前10時30分~②午後1時30分~
※要申し込み※時間は相談可※対象は小学生以上※平日のみ。土・日曜、祝はイベント出店などのため問い合わせを
料金 1点4000円(採石場の見学込み)
※オプション代は別途要(今回は基本料金内で作成)
DATA Craftsman’s竜 (松下石材店)
申し込みは松下石材店のホームページかメールで
http://www.tatsuyamaishi.com/
matsushitasekizaiten@gmail.com
タイケンジャー
ペーパードライバー
姫路リレーマラソン
POPコンクール結果発表
虎の巻
どうぶつ広場
フィッツミー
リビングレディ募集中
配布スタッフ採用センター
リビングネットワーク