セリフがないのに笑って泣ける！
この冬「が〜まるちょば」が姫路に帰ってくる！

　言葉を発さず体の動きや表情だけで表現するパントマイムは、年齢や国籍を問わずにだれもが楽しめる演劇。実際には無い壁や扉、階段などがその場に存在するかのように動く様は、まるで魔法のようです。
　「が～まるちょば」は、2020東京オリンピック開会式をはじめ、世界で公演を行う、国内有数の実力派パントマイムアーティスト。2025年1月26日（日）に、アクリエひめじで「が～まるちょばシネマティック・コメディー　JAPANTOUR 2025」が開催。2023年に姫路で初開催し、子どもから大人まで満員の観客を沸かせた舞台が満を持して帰ってきます！　
　35年にわたりパントマイムの可能性を追求してきた、が～まるちょばにしか作れない、まさに唯一無二の舞台。聞こえないはずのセリフや見えないはずの情景が心に広がります。
　播磨リビング新聞社では、同公演を後援。現在チケットを販売しています。