タイケンジャー

MISSION11

華麗に涼やかに空を飛べ

読者モデル

フランス発祥のフライボードに挑戦

真夏。ひとときでも暑さを忘れ、スカッとするためには…。そうだ、空を飛んでもらうしかない、という編集部からの指令を背負って立つのは井上美佳さん(42)。ミッションの実行場所はたつの市の「アクアライズ」です。マリンレジャーが一年を通して楽しめるスポットで、約3年前に富田裕之さん(41)がオープンしました。到着すると海の香りがプーン。
 数あるアクティビティの中でも初心者向けの「フライボード」に挑戦することに。2012年にフランスで生まれたマリンスポーツ。水上バイクとホースでつなげたボードを足につけて、バイクから噴出される水をボードの下部から噴射し、水圧によって空中に浮く仕組みです。
 初心者は講習からスタートします。まずはバランス感覚や姿勢がフライボードと似ているトランポリンを(写真①)。トランポリンで前へ進む人はボードでも前に、後ろへ進む人は後ろに行ってしまうそう。「あははっ、うわぁ」と言いながらも、真っすぐに飛ぶ井上さん。富田さんからは「この感じなら大丈夫ですね。グー!」とお墨付きが。次にバランススクーターでの練習(同②)。これも同様にバランス感覚を養う目的で、すぐに乗れるようになりました。




空を飛ぶためには、バランス感覚こそが命

 コツは空を飛ぶイメージだと言われ、困り顔の井上さん。高校時代にウエイクボードに何度もチャレンジしたけれど、立てたことがないという記憶がよみがえった様子。心の内を察した富田さんが「これまで3000人が挑戦して、飛べなかったのは数人。99・9%が成功しているから心配ないですよ」と励ますものの「0・01%に入ってしまったらどうしよ」と不安を募らせます。
 いよいよ実技へ。スタッフの長谷川力さん(23)に引っ張られながら海へ出ます(同③)。しばらくすると、バッシャーン、バッシャーン。井上さんが前へ、後ろへダイブしているではありませんか。膝が曲がっているときは前へ倒れ、立ち上がるときにしゃがんでしまうと後ろへひっくり返ってしまいバランスを取るのが難しそう。本来、手は「気をつけの姿勢」をしておくのがベストなのに、撮影用に万歳を要求したため難易度が上がってしまっていたのです。それでもマリンスポーツ歴二十数年、“体操のお兄さん”のようにテキパキと修正点を指示する富田さんのおかげで成功。約2メートル飛べました。上級者になるとイルカのように泳げだり、宙返りができたりするとのこと。次回はイルカになった井上さん、見てみたいなぁ。 



「きゃぁー、飛んでる~」と叫ぶ井上さん


今回体験
したのは
フライボード
対象 12歳以上。120kg以下
所要時間 20分(初心者講習含む)
料金 5700円(施設使用料800円別途要)
ウエットスーツ、ライフジャケット、ヘルメットのレンタル料含む。ワンドリンクサービス。
※要申し込み
※水着、タオル、ビーチサンダルは持参
DATA AQUA RIZ(アクアライズ)
たつの市御津町室津1250-109
TEL 090-3714-3407
【営】午前9時~午後6時 【休】無休
URL http://aquariz.com
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